M候補の勝利(日弁連会長選挙)
Author: JackDaniel | Posted: 08/02/09 10:01
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日弁連の会長選挙があった。宮崎誠候補が勝った。
日経のサイトには
「宮崎氏は8日の記者会見で「2010年に司法試験の合格者を3000人にする政府方針の見直しを求めたい」と述べた。
日弁連によると、即日開票の仮集計で、宮崎氏は9402票。対立候補の東京弁護士会所属の高山俊吉氏(67)は7043票。宮崎氏は04年度に日弁連副会長を務め法曹人口拡大を推進した経緯もあり、批判票が流れたとみられる。」
と,大まかなところが述べられている。
2年前は,野党候補と与党候補及び与党的候補の3人が出て,与党候補が野党候補その他をダブルスコアで下せるかどうかが争点になっていた。その結果,票の食い合いが有ったにもかかわらず与党H候補がその他の野党K候補T候補の2倍の7000票以上を獲得して勝利していた。
ところが,今年は与党候補は得票数で2400票差で何とか勝ったのだが,約9000対約7000票と野党が2倍に躍進した上に,だいたい10%の得票の差しかつけられなかったのだ。速報結果
つまり,1200票の人たち(有権者の5%弱,実際の投票者の8%強)が,逆に投票すれば負けていたかもしれないわけだ。
そういうわけで,辛勝だったM会長は,3000人増員の見直しを真っ先に述べたのである(これは自分がやってきたことの否定なのだが)。
一応,会員の声もとどいたということだろうか。
と,あたかもホットな話題の様に述べてみましたが,正直2年前と投票率はあんまり変わってない。
選挙の話題にねっしんになるほどぼくも業界に取り込まれてきたのかな,とも少し思う。