消費者委員会の人事がおかしい件について

Author: JackDaniel | Posted: 09/07/08 07:56
Category: columns | Edit | [B]
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消費者庁を消費者の視点から監視する組織として消費者委員会というものが作られることになったのは記憶に新しいところであるが,その初代委員長が住田弁護士だという。

正直,あり得ない人選であると,各所で批判が続出している。住田裕子先生は元検事でいろいろと問題のあるえん罪事件ではないかと言われた草加事件の担当検事として有名であるが,おそらく行列ができる法律相談所とかいうテレビを見ていた人たちはほとんど知らないのではないだろうか。

また,住田裕子先生の所属するふじ合同法律事務所はパチンコ遊技機制作大手のアルゼの代理人やサラ金会社の代理人も所属しており,そのほか事務所全体としても国側の代理人なども多く,あまり消費者側とは思えない事務所でもあるとの情報もある。

特段,公職に有名人,有名弁護士をつけることは悪いことではなく,国民の関心を引くためにはいいこともあるのだろうが,何も消費者委員会の委員長に住田弁護士をつけることはあるまいと思う。

   

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